No.10, No.9, No.[2件]
劇場版『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の感想
『近畿地方のある場所について』の感想
この作品に関してはもうあんまり自分で深々と考察したい感じは湧かなかったので、既に他人の感想をいくつか読んだ状態でこれを書いているので、さらっと箇条書きでメモ程度に残していこうかと思います。
気になった点としては、
・佐山は結局何に襲われたのか?
壊れた後の佐山自身の姿に似ていたように思うが、他の感想だと赤い服の女という意見が多い。そうなのだろうか?
・千紘が最初に人探しの動画を流していたものは額に白い手当ガーゼのようなものが付いていたが、2度目以降は傷口が晒されていたように思う。時間軸が違うのか?背景のカレンダーはいずれも2月3月のものだったように思うが、息子を亡くした時のままだったりするのだろうか?
・赤い服の女が、息子の養分にする為に人を集めているという考察が多いが、養分にするという表現はどこからきたのだろうか?その表現の仕方や構造が今ひとつ要領を得ない。
生贄を与え続けなければ殺される、ましらさまの遊びと同じく、生贄を与え続けなければ取り戻した(仮初の)命が消えてしまうということ?
・謎の絵の四隅の文字が、了から女に変わったのは何故?
元の了の文字のものは、病んだ了の母親が息子を取り戻す為に描き始めたという考察を見たがそれもちょっとよくわからん。生贄そのものだけでなく、人々の恐怖心みたいなものも、ましらさまの養分になるということなのだろうか?
そもそも何故鳥居と人影?なのか。
・ましらさまとは結局なんだったのか?
隕石のように飛来した地球外生命体?UMAが捕食の為に怪異を作るということ?まどろっこしすぎないか?
・ましらさまと石、どっちが本体なのか。
隕石と仮定するならば、動けない自分に代わって怪異を作るのはうなづけるが、移動するんだよなあの石…という謎。
とにかく良かったのは怪異の事件ファイルの動画がどれもマジもんじゃないのか?くらいのリアルさと没入感があったのが良かった。
それに反して、メインの二人が謎を解いていくのが結構アッサリしていて動きがそんなに無いのが残念だったし、いざ動いたと思ったら小沢くんはあっさり死んでしまったのでちょっと興醒めだったというか。
そもそも千紘が息子を亡くしていた時点で不穏、佐山さんの次はそいつか発言で大体の察しがついてしまったので、ここはいい感じに裏切ってくれるのかな?小沢くんビンタしたしワンチャン…と思っていたが赤い女とキャットファイトしてただけかーーーいwという。
そんな感じでした。
おしまい畳む
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- 感想(1)

「10周年記念新作短編 幕間の楔」
最初に流れる週替わり特典映像が一瞬何かわかってなかったので、正直あんなノベルゲームの立ち絵みたいので進行すんの!?と面食らったのですが、内容が良すぎて全て許した…みたいになりました。
結果週替わりのやつだったので納得したんですが笑
内容としては、これまで桜農場のバイオ燃料のコーン畑や彼らの主食にもよく出てくるポレンタやEDにもカラーコーンが使われていたり…と鉄血にとってとうもろこしは結構象徴的なものと思ってるところがあったので、それを映画館のポップコーンと絡めてくるのは凄く上手いなぁと思って見ていました。
ビスケットがうちの農場のは燃料用だから、食用には向かないなぁ…と言った時、じゃあ俺が作るよと言った三日月さんでもう涙腺がおしまいになっちゃって大変でした。
みんなでいっぱいポップコーンお食べ…
そしてウルハン本編。
新規カットは語りの為のコルナルとカチュアだけなんか…というのが正直なところ。
鉄オルGをプレイしてなければ、今何が起こったの?というところが多々あり、そこを補完しながらの映像化とばかり思っていたのでそこだけは本当にガッカリでした。
私もカチュアがイシュー家に戻った辺りで息切れしていて物語の終幕見届けていなかったので、どう終わっていたのか楽しみにしていたのですが、イシュー家騒動の終息で止まっていてウルズハント自体は終わっていないのですね…。
これ、ラストでNとその従者みたいなのが出てこず、リングの待機命令で終わっていればまぁこれで終わりか…と一種の納得は出来たんですが、次の座標の示唆をしたからには続きを出してもらわないと暴れるからな!?w
幕間に全振りしたと言われれば、時間も人員にも限りはあるだろうなのでそうかぁとも思うんですが、率直な感想はそれです。
え、てかもっとえっちなシクラーゼとかいなかったっけ??バックボーン的なサイドストーリーだったっけあれ?若い時のシーンみたいなのなかった…?幻覚?
レンジー隊がしっかり収録されてたのは素直に嬉しかったです。アンディとビトいいよね。
幕間の楔は、
今になってオルガのスーツをベースにした話にしてくるとは!という驚きがありました。
そんな、オタクがいっぱい擦っただろうネタを今になって公式が擦ってくるとはwww
いやでもめっちゃ嬉しかったです素直にw
多分小さい穴じゃスクリーンで視認しづらいからだろうけど、オルガのズボンあまりにもクソデカ大穴開いてて手叩いて笑いそうになったごめんww
シノの尻の穴連呼もおもしろすぎましたね。
あと不謹慎ながら地下闘技場ネタ大好きなので、あれだけで何か描ける、ヒマが欲しい。
バルバトスアダプトがめちゃくちゃ好みの武装で嬉しかったけど、三日月さん的には鈍器の方が良さそうで笑った。
まぁMSの物理刀ってビームサーベルとかでない限り斬れないだろうしな。細い棒より太い棒の方がいいよね。そうだね。
全体的に作画良かったけど、なんか今回輪をかけてライドと三日月さんの表情が豊かに描かれていて嬉しかったし、おやっさんがバルさんを歳星送りにする手筈をヤマギに伝えるのを静止する、まだいい!みたいなセリフが今まで聞いたことないクソデカボイスだったんで三日月さんのアンタそんな大声出たんか…と新鮮に驚いてしまった。10年越しの大声ありがとうございます。
そしてエンドロール。
先にグッズ購入で描きおろしを先に見ていたんですが
いや、見てた上でこのスクリーンで見る伊藤悠先生の描きおろしが最高すぎるし
ものすごくエモいライティングとレイヤー分割とモーションかけてくれてる撮影さんにマジでおひねり渡さなきゃ…!!!という気持ちでした。ライドォ…
そして入場者特典冊子!
なんかお疲れ様本みたいなのに数ページ伊藤先生の鉄血日和出張版みたいなのが載ってるのかなぁ?と思っていたんですが、ほぼ薄い本やんけこんなんwwwwwとバカ笑ってしまいました。
ブルジョワスーツ店にやってきた小汚い若者たちが金持ってるとみるや否や掌クルーする店員のお決まりの展開ににやにやしてたらスーツ!お前らが!着るんかい!!!聞いてないよ!!!!
となりそこからマジでポストもしたけど、ずっとウルトラマンかよっていうヘアッ!!って奇声と共にページめくってました。昭弘のスーツでも大概致命傷を負っていたのに三日月さんのスーツ…髪まとめ…見せてくれてありがとうございます…ありがとうございます…
ギャラホ陣にもちゃんと触れてて、綺麗にまとまったお話だったと思います。
「未来の話」というタイトルが深く突き刺さるね。
でもマジでこれだけは言いたいけど特典周り伊藤先生に任せすぎじゃない…?
先生いま連載お休みしてるから良かったものの感があるんだけど、先生がご多忙だったらどうなってたんだよ…とは思っちゃうな。
取り急ぎ、そんな感じでした。
おわり。畳む